ぎっくり腰:ヤバい時の回避法

「うっ!やばい・・・」

 

ぎっくり腰を経験した方なら知っている、
あの不吉な前兆。

 

注意深く慎重に生活する事で
どうにか事無きを得る事がほとんどかと思いますが・・・

 

つい油断して、あるいは、朝起きたら・・・
本物のぎっくり腰になっていた、というのもよくある話。

 

そこで、やばい前兆が訪れてからの
【リスク回避法】を紹介します。

 

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●あなたはすでに疲れている

 

ぎっくり腰は
「無理な動作をした」からではなくて
「無理な動作に負けてしまうほど体力が落ちている」状態に
すでにあるから起きるのです。

 

だからなにしろ先手を打って、
「ぎっくり腰になってしまった時のように」
身体をいたわっておとなしくすごすのが鉄則です。

 

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●日常動作は「腹を目一杯ひっこめて」行なう

 

そんなときに不注意な動作をすると
ピキッ!となりますし、
おっかなびっくり動作をしていても
ちょっとの加減でヒャッ!となります。

 

意外と皆さんが知らない「動作のコツ」があります。
それはお腹を目一杯引っ込めること。

 

背中をすこし丸めて、
お腹の上半分(臍〜みぞおち)をグーッと引っ込める。
そうすると「大腰筋」という、謂わば天然のコルセットが
効いてくれるので、動作が安定するし安心感が生まれます。

 

しんどくて引っ込められない時は、
その位置(臍〜みぞおちの間)に手のひらを当てて
少しお腹を圧迫してやると、自動的にコルセットが働きます。

 

椅子から立つ時、身体をひねるとき、くしゃみが出そうなとき・・・
そうしてやると大分らくにできるはずです。

 

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●これ以上からだをイジメない!

 

平常の状態に戻るまで、以下の事は是非避けてください。

 

1。残業
2。夜更かし
3。飲酒
4。風呂
5。スポーツ

 

上記のことは身体を余計疲れさせます。
絶対やるな、とは言いませんが、
もしやるなら、ぎっくり腰になる覚悟を決めてから行なってください。

 

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このところぎっくり腰の患者さんが多いので
書かせていただきました。

ではみなさん、おだいじに!

 

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腰痛について

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